【 ブランド 】 「 MONCLER /モンクレール 」フランス人として初めてヒマラヤ登頂に成功したリオネル・テレイ氏が、世界の高峰を征するという夢を実現するために、レオ・ラミオン氏とアンドレ・ビンセント氏と協力して１９５２年に設立したブランド、MONCLER（モンクレール）。ファッション性を追求、デザイナーを投入しコレクションを発表、タウンユースなダウンウェアがここに誕生。贅沢で機能性の高いこのダウンウェアは瞬く間に世界中のセレブに愛されるアイテムとなり、日本では受注会でほぼ完売、店頭にはほぼ商品が並ばないという異常事態まで引き起こしたスーパーブランドであります。 そしてモンクレールはセールをしないことでも有名です。モンクレールを取り扱う国内セレクトショップでもセールは禁止されております。 【 アイテム 】大人な春秋コーデに欠かせない!! 主役パーカ。春先に１枚で着ても、ジャケットやブルゾンのインナーにしても重宝する便利なアイテムの代表格といえば、スウェットパーカでしょう。とにかくラクちんでスポーティな印象付けができるのもこれの利点ですが、ちょっと前までは上質な素材感の“無地”を選ぶのが大人のセオリー・・・・と、されていました。もちろんそれもアリです。アリですが、オーバーサイズが主流となった近年は、パーカをコーデの主役と捉え、色やプリント、刺繍などでアクセントを“盛る”のが当たり前になりつつあります。そう、しっかり存在感を主張するパーカを堂々と着るのが旬なのです。アスレジャーの流行以降、スウェットパーカは一大ファッションアイテムになりましたが、老若男女が袖を通すアイテムだからこそ、いまこそ個性をアピールして違いを見せたいところ。そこで大人の遊び心を盛り込んだパーカを選ぶとなると、メゾンのらしさ溢れるデザインがピタリとハマるわけです。茶目っ気を表現するキラーアイテムとしても、キャラ立ちしたメゾンのパーカは、断然重宝します。 【 コメント 】モンクレール(GENIUS 1952)からご紹介する、『コットンスウェットパーカ』。究極のベーシックアイテム¨無地のスウェットパーカ¨。汎用性抜群の無地でありつつ、洒脱のエッセンスも備えた一枚は無いの？そんな方におすすめなのが、こちらの品です。クオリティ重視の無地だとちと品が良すぎ。時として質よりも洒脱なテイストのものが欲しくるのも人の性。シンプルでも確実にクラス感をアピールできるパーカが欲しいなら、狙うはコチラ。カジュアルなスウェットパーカも、黒ならヌケ過ぎない。定番デザインのソレは、一見なじみ深いカジュアルかつスポーティなルックス。しかしモンクレールならではなデザインにより、デイリーにして極めてリッチという洒落たギャップあるスタイルに仕上がります。裏毛のスウェット生地は、肌触りがサラっと快適。さらに、ほどユルなシルエットが、ゆったりした着心地を楽しませてくれます。ゆったり感はともすればルーズな印象になりがちですが、黒のワントーンならあくまで大人顔に。プリントのないシンプルなデザインは、スポーティに終始せず都会的です。機能性も素晴らしく、フルジップの前開きデザインなので、体温調節が楽々。寒暖差の激しい端境期の羽織りとして、夏場にはエアコンの効いた室内での羽織ものとして便利ですし、腰に巻いたり、肩にかけたりと、コーディネートのアクセントとしても使えます。オフのスタイリングの他、ワンマイルウエア、ルームウエア、としても手放せない一着になることをお約束いたします。品の良さと上質さを失わず、侘び寂び効かせた¨ジップパーカー¨。ジップのフロントに、ドローコード付きのフード、身頃にパッチポケット、袖口、裾にリブをあしらった超ベーシックなパーカデザイン。フロントはダブルジップ仕様の為、上下からジップｘを開けて、洒落た着こなしが楽しめます。前を締めた状態で座っても、裾をほどよく開いておくことができるので窮屈になりません。そしてシルエットは、身幅に適度なゆとりを取り、トレンドと快適性を高めたチョイゆるシルエット。目の詰まった上質生地だから、フードの立ち上がりも良好。パーカの醍醐味であるフードを立体的に見せてくれます。一見シンプルですが、実は結構手が込んでます。フロントのジップは「止水ジップ」を採用。ブラックの防水ラバーがスポーティなアクセントをプラス。身頃のポケットもお決まりのカンガルーポケットではなくパッチポケット。ジッププルやハトメ管のメタルパーツはピカピカに輝くメタルパーツがリッチ感とともに洒落感もワンランク上にまとまります。もちろんこちらのメタルパーツは刻印入りのオリジナル。さらにアイキャッチなフードの¨ドローコード¨は先端にトリコロールカラーによるラバーコーティング。先の先まで洒脱に満ちています。左袖にはひと目でそれと分かる限定モデルのロゴワッペン付き。近年、再び大人気を博しているロゴもの。ステイタスを端的に表せるのが最大の魅力といえますが、大人のロゴデザインとしては若者と一味違うセンスを見せたいところです。本作お馴染みの小さな白ワッペンではなく、限定モデルのデカロゴワッペン。アイコニックな存在感がありつつも、不必要に浮き立ちません。レギュラーコレクションとも明確に差別化が可能。大人の主張はこれ位がちょうどいいんです！軽装時のアウターとしてお馴染みの小さなワッペンではパンチ不足を感じますね。ですが、ロゴのあしらいや配色デザイン、異素材の組み合わせはうるさすぎる。その点本作は、無地パーカの延長でしっかりモンクレールをアピールしてくれるデカロゴワッペン。遊んでいても下品に見せない、大人にとって実に使いやすいバランスなのです。１枚で着てもスポーツ系フーディとは一線を画すリッチさを醸せますし、ダウンベストと重ねても、しっかり袖のワッペンが際立ち、効果的にやんちゃな感じとリッチを演出できます。茶目っ気と洒落っ気を代弁するラグジュアリースウェットパーカ。カジュアルなパーカもモダンで洗練された着こなしに欠かせないのが、ブラックのそれ。ガツンとなロゴデザインを披露しながら、モノトーンカラーが大人な雰囲気に留めるこちら。単にスポーティになり過ぎるとチープに見えてしまう大人にとって、こんな一着はまさに理想的です。素材やシルエットの完成度も抜群。肉厚すぎずペラくもない絶妙なオンスのコットンを用い、袖先や腰回りに自然な溜まりができるくらいのほどユルなシルエットにデザインされています。１枚で着てもスポーツ系フーディとは一線を画すリッチさを醸せますし、ブルゾンやジャケットを重ねても窮屈感なし。大人にとって実に使いやすいバランスなのです。また、シーズンレスで使える定番の裏毛スウェット素材なので、ロングシーズン楽しめるとなれば、コスパ的にもうれしい限り。 【 生地 】やわらかいのに型崩れしにくい『 通年仕様のコットン度詰め裏毛スウェット 』です。肌触りのイイ定番裏毛ですが、モンクレールの特別モデルの品なので、厳選された最高級コットン素材（超長綿）。それを細番手双糸に加工してハイカウントに打ち込んだスウェット素材は、糸密度が高く耐久性に優れており、ちょっとやそっとでは型崩れしません。編地を縦に引っ張るとよく分かりますが、ほとんど伸びません。いわゆる度詰めスウェットの一種ですが、目が詰まり過ぎていないことがポイントです。やわらかさがしっかり残っているのですごく着やすいです。スウェット素材の持ち味であるリラックスした着心地を損なうことなく耐久性を高めることに成功した、すごくよく考えられた素材だと思います。上質を感じ取れるクリーンな質感。外観は毛羽感のないクリーンな雰囲気。きめが細かく、目づらが揃っており、ぱっと見ただけで上質感が伝わります。裏はミニパイル(ループ)になっておりますので、また、洗濯を繰り返しながらちょっとくたびれた雰囲気でも着られるようになっている＆トレンドに左右されないので無敵の汎用性。費用対効果バツグンです！ちょっとやそっとでは型崩れ（膝抜け）しませんし、ワンシーズンで伸びてだらしなくなってしまうこともありません。 【 組成 】コットン：100% 【 色 】汎用性随一、モード映えな『 ブラック 』になります。流行に左右されないアイテムだからこそ、長く着るならダークカラーがおススメ！言わずもがなの「定番色＝ブラック」なので、自由自在に着回して頂けます。 【 サイズ感 】シルエットは、今の気分にぴったりな『楽して洒落る、ゆとりのあるコンフォートフィット』です。着心地と洒落っ気、リラックスムードのすべてを網羅。後身頃ラグランスリーブやゆとりのある身幅による、見た目も着心地もリラックス感のあるフィット感。ゆるりと肩が落ちるシルエットは、ニュアンスも満点。そして、袖をすっきりさせることによって野暮ったくならないように計算されているので、スタイリッシュに着こなすことができます。ただ着るだけでサマになるのはうれしい限りです。 【 サイズ 】【 M 】日本サイズ L-XL 相当 【 サイズ実寸 】着丈：　65 cm肩幅：　49 cm 身幅：　58 cm 袖丈：　64 cm採寸位置着丈・・・襟付け根中心から裾肩幅・・・肩先から肩先直線身幅・・・袖付け根位置の脇下両端直線袖丈・・・肩先、袖付け根から袖口全て平台の上に平置きし、外寸を計測。サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。商品により誤差がある場合がございますのでご了承ください。 【 着用シーズン 】春・秋・冬 【 モデル 】HOODIE ZIP 【 状態 】新品未使用（国内正規品） 【 付属品 】タグ一式 【 製造国 】トルコ製 【 定価 】 ￥154000　(税込み） 【 備考 】こちらをクリック