スコーカー ミッドレンジスピーカー用バンドパスフィルターLFR52 A5Mお薦め■BLAM MS 2 Multix FRS 2N50にも使用可能BPF インピーダンス4

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『バンド・パス・フィルターBPF 4Ωミッド・レンジ・スピーカー用 』パッシブネットワークを使った3wayへのシステムアップの場合 それぞれの “音圧合わせ” が非常に難しいです。特に ミッドレンジを担当するスコーカーは能率が高い程 目立ってしまいます。当方の3wayクロスオーバーネットワーク(別売り)もツィーターのレベル調整はあるものの ミッドレンジは固定です。セメント抵抗を使った音量調整も可能ですが 抵抗の分圧によるダンピングファクターの低下は真逃れないので できれば避けたいところです。そこで こちらのバントパスフィルターBPFと3wayクロスオーバーネットワーク(別売り)を使った 車ならではのバイアンプ(バイワイヤー)の新提案です。ただし フロント3wayに限ります。■配線方法ヘッドユニットまたはアンプのフロントスピーカー出力にミッドレンジスピーカーを接続します。スピーカーラインの+側にバントパスフィルターBPFを割り込ます形(直列)で繋げます。向きの決まりはありません。ヘッドユニットまたはアンプのリヤスピーカー出力に3wayクロスオーバーネットワーク(別売り)を介し ツィーターやミッドウーファーを接続します。■調整方法1、曲を鳴らしながら ヘッドユニットのバランス機能にて6:4程度に音像が助手席側寄りにします。7:3が良い場合もありますが、音が運転席側スコーカーから離れれば ok です。2、ヘッドユニットのフェダー機能にて 前後動かしながら スコーカー:ツィーター & ミッドウーファーの音圧対比を調整します。スコーカーの音が目立ち過ぎない程度を目安にします。3、最後にツィーターの音圧レベルを3wayクロスオーバーネットワーク(別売り)のコネクトピンを差し替えて好みに調整します。一般的に 3wayの場合 スコーカーはメインです。ボーカル曲を使用すると良いかもしれません。参考までに 本品と3wayクロスオーバーネットワーク(別売り)を同じ電圧かけた場合のクロスポイントは230Hz、7.8kHzになります。■一部の対応スピーカーBLAM MS 2 Multix、FRS 2N50、LFR 52VEオーディオ A5M■お願い自作品の為 細かいことを気にする神経質の方はご遠慮下さい。

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