ゆうパックおてがる発送で発送運賃込み昔10cm鏡筒に13cmf720mmパイレックス・パラボラ入れた、ケンコーのNES-130NQS(1990年代中期)もってたんですが、似たような鏡筒、改造してるが出品されていたので、味見したく落札味見したので出品斜鏡径28mm(分解して実測はしていない)とのことなので、掩蔽少なく惑星用ケンコーは、当時の短F反射同様、デカイ斜鏡だったので、掩蔽大きかったはいってる主鏡は、13cm f=1000で販売してたメーカーはアストロのみのようである地人書館並びにダウエル・スリービーチ等カタログで確認1980年代中期アストロLN-130 13cm f=1000mm パラボラ鏡筒径154mm鏡筒長約96cm 重量約4kg鏡筒はカートンのCSTシリーズスーパーノバ赤道儀やTA経緯台にのっていたNU100 10cm f1000mm 鏡筒径140mm 重量3.8kgそれにアストロ13cmf1000mm入れてあるケラレ等うまく処理してある写真参照鏡筒内側ギリギリまで主鏡はいってる筒先から見ても13cmはいってるなとかるNU100の主鏡セル、ビク・ミザのように３点ツメで主鏡固定していたのではなく、主鏡枠外枠に6箇所ねじ切ってあり、プラネジで外周より主鏡固定していたのかも?ツメ用のねじ穴みあたらない対物セル・鏡筒後端部両方ともカートンの青色なので、交換等されてないようである100mm用セルなので、13cm載せられず、スペーサー入れて前方に主鏡入れて光軸修正ネジ長いのに交換して鏡筒後端に取付てる主鏡・斜鏡は、強力両面テープで固定? 接着等は、されてないようである斜鏡金具は交換されてるメーカー等不明通常より主鏡位置前方にいってるので、筒外焦点が通常位置より外にでるので、アイピースによっては無限遠でない場合あり245mm接眼36.4の延長リング入れて無限遠だしたその延長リングは、出品物には、はいっていないアマゾンでビクセンのが990円で売られているし、望遠鏡販売店にも在庫あるでしょう31.7mmに交換するのも良主鏡・斜鏡ともキズ・ワレ・ヒビ・カケ・メッキ劣化等ないようである表面に薄いヨゴレ?100NU自体鏡筒の板厚あり、指で押してもへこまない鏡筒・前枠・後枠・対物セル・接眼部等見てても剛性あり、上等な造り鏡筒、１個所に小さなヘコミあり白テープはってあるが、他にヘコミ・マガリ・ヒズミ等なしキズもあまりなくキレイ合焦ハンドルのプラツマミ、１個が径の小さいのに交換されてる発送前に主・斜とも光軸修正ネジ締め増ししておくので、落札者のほうで光軸調整してくださいノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでゆうパックおてがる便で発送運賃込み味見の結論は、ケンコーNES-130より良MT-130なみ?月等の面積ある明るい対象みると、迷光により、コントラスト低下するプレアデス口径なりに見える木星土星等の惑星よく見える惑星用?（2024年 10月 2日 10時 09分 追加）筒外焦点ですが、写真2の接眼固定部端(青塗装以降この位置をAと略)からドローチューブ36.4mm接続端までが約0～28mm繰り出せます写真2の24.5mm接眼部が36.4mm接続端から24.5mm挿入端まで約60mm＝光路長タカハシのようなチャック式24.5mm固定よって写真2の状態で、Aから24.5mm挿入端まで光路長約60mm～88mm時間ないので再度説明追加します（2024年 10月 2日 20時 04分 追加）味見は36.4→31.7アダプター使い、光路長の違う31.7延長筒かまして味見してました上記Aと、31.7アイピーススリーブ前端位置ではなく、アイピースを31.7接眼に31.7アイピースとまるまで差し込んでスリーブ前端ではなく、スリーブ以降の黒金属の前端部位置をBとします24.5も同じくBとします以下31.7アイピース正負OR PL K ナグラビクLV等スマイス光学系等でAB間80～110mmで無限遠24.5アイピース正OR K 等でAB間86～110mm延長リングかまさずに現状で無限遠約86mmでたのはカートンK22 ぐらいです以上あくまでも参考ですはかり違いもあります視度の差もあります確約するものではありませんよってAB間は70～120mmが適正と思われます主鏡位置、100mm時よりスペーサー厚の20～30mm前にいってると思われますそれにより筒外焦点位置が外へ20～30mm伸びたと思われます36.4延長リング光路長ちがうの数個試す36.4→24.5接眼アダプター全長60mmあるので短い接眼アダプターに替える拡大撮影可能な36.4カメラアダプター利用する私は、このような時ビクのカメラアダプター使って調整したりしてますまたは、31.7接眼に交換するそして延長リングかます等いろいろ方法ありますとにかくリンクかます等で無限遠、でますアマ等の990円36.4延長リングは光路長38mmと商品説明に書いてました（2024年 10月 3日 1時 26分 追加）簡単に言えば、主鏡位置が本来の位置より2約0～30mm程度前へ移動されてるので、それに応じてピント位置も約20～30mm程度外になってるよって、アイピースの差込口端より、約20～30mm外にしなければならない、ということです（2024年 10月 3日 1時 28分 追加）上記約20～30mmは、目安です（2024年 10月 3日 13時 56分 追加）鏡筒蓋ついてます（2024年 10月 6日 1時 07分 追加）落札時、カートンの元箱に発送伝票貼って送られてきたので、同じように、新聞等緩衝物入れて、元箱に発送伝票貼って発送します（2024年 10月 6日 10時 16分 追加）現状で無限遠でたのはファインダー付属の十字線入りK22ではなく、十字線なしのK22です視度調整用スリーブないので全長短いK22です